ニキビ跡への理想的な対策を徹底紹介

「凹凸型」ニキビ跡の対策とは

ニキビ跡には大きく分けて、「凹凸型(皮膚がクレーター状になっている)」と「色素沈着型(茶色・赤・紫色のシミができる)」とがあります。それぞれ有効な対策が違ってきますので、2つのニキビ跡について詳しく見ていきましょう。

はじめに「凹凸型」のニキビ跡についてですが、これはニキビのあった場所が陥没した状態で、ニキビを刺激したことによって出来てしまいます。このタイプのニキビ跡は、セルフケアだけではきれいに治すことが難しいですが、肌にハリを与える保湿ケアとピーリング・ケアによって目立たなくすることは可能です。

まずは、ニキビ専用のピーリング・ジェルを2か月間使って様子をみてみましょう。また、ニキビ跡に特化した保湿美容液も有効です。これらによって肌のターンオーバーが整えられ、老廃物を除去することが出来ますので、肌の凹みが目立たなくなれば継続していき、効果がなければ、皮膚科での治療を検討しましょう。

「色素沈着型」ニキビ跡は、紫外線対策や食事も重要

「色素沈着型」のニキビ跡は、肌のターンオーバーの乱れによりメラニンが肌の奥に残り、茶色や赤・紫色などのシミとなってしまうことが原因です。このタイプのニキビ跡は、ターンオーバーを整えるのと同時に、紫外線対策によって治すことができます。

まずは毎日のスキンケアに、ビタミンC誘導体やハイドロキノンなど、美白成分の配合された化粧品を使ってみましょう。普段の食事に、ビタミンを多く含むオレンジやレモン、ほうれん草などを摂ることも大切です。そして何より重要なのが、紫外線対策です。紫外線を浴びると肌を守るためにメラニンが育成されますが、これがさらにニキビ跡を悪化させてしまいます。日焼け止めや日傘、サプリメントなどを使ってしっかりと紫外線対策を行いましょう。